==== Jizake News ===================================
★【越後新潟地酒ニュース】★
1998/10/26号(発行不定期)No.2
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★もくじ
● 編集長の挨拶
● 限定商品のご案内
★「夏子物語花火」特別本醸造
★越後地酒特選頒布会ハンディーコース
★越後地酒特選頒布会吟醸酒・純米酒コース
★地ビール頒布会
● 皆様からのご質問
★「火入れ」ってなに?
★「醸造アルコール添加」をどう思いますか?
● 日本酒講座
★自分を知ろう
● 編集後記
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● 編集長の挨拶
こんにちは、創刊号はいかがでしたか?
皆様の予想以上の反響に驚き、毎日対応に追われる日々です。
ご注文、ご予約、ご意見、ご感想、叱咤、激励など数々のメールを送ってくれ
てありがとうございます。感謝致します。
これだけ多数のメールが来ると嬉しいですね。
なにか読者の人達と友達になれたみたいで・・・
それじゃ今回も最後までお付き合いくださいね。
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購読申し込みありがとうございます。
【越後新潟地酒ニュース】ではお酒に関する事を、みなさまに情報発信してい
きたいと思っております。本や雑誌などに書かれていないような事も、お伝え
したいです。
日本酒の初心者の人にも分かるように、専門用語などをひとつずつ解説しなが
らいきますので、【越後新潟地酒ニュース】を読んでお酒のツウになってくだ
さいね。
また話題がない時など、間隔があく時があるかもしれませんがご了承くださ
い。
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● 限定商品のご案内
★「夏子物語花火」特別本醸造生貯蔵 (※注1)720ml
1429円
(現在絶賛発売中)
日本酒度+6 (※注2)
アルコール度14.8 (※注3)
精米歩合 55% (※注4)
原料米 五百万石・トドロキ早生 (※注5)
酒造元 新潟県三島郡和島村 久須美酒造
前回創刊号で、ご紹介した「夏子物語」の特別本醸造生貯蔵です。
日本酒度が+6と辛目に仕上がっており、アルコール度数は少し軽めになって
ます。
華やかでいて、控えめな香りがすっきりした味と絶妙なハーモニーを醸しだし
ます。
お料理とも相性が良いでしょう。よく冷やしてお召し上がりください。
実はこの「夏子物語花火」特別本醸造生貯蔵ですが、7月に発売されていたお
酒なのですが、年末にギフトセットとして販売してみようと思い、弊店の大型
冷蔵庫に保管しておりましたのですが、創刊号で紹介した「夏子物語」特別純
米しぼりたての反響がありましたので、読者の皆様にご紹介無しでは、後でお
叱りの言葉を受けそうなので、ご紹介致します。
限定商品ですので、無くなったら売切れで、来年の夏まで発売されません。
先ほど試飲してみて、上記のコメントを書きましたので、味はばっちり保証致
します。
ひとりで飲むもよし、親しい人達とワイワイやりながら飲むもよし、クリスマ
スやお正月に飲むもよし、様々なスタイルで試してくださいね。
お申し込みはこちらからどうぞ
http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/natukohanabi.htm
※注1 特別本醸造生貯蔵とは?
特別本醸造とは、40%以上削ったお米(精米歩合60%以下)と、醸造アル
コール(※注6)、水を原料として製造したお酒の事。ただし醸造アルコール
の使用重量は、白米重量の10%以下に制限されてます。
生貯蔵とは、火入れをしない状態で貯蔵したお酒を、瓶詰め時に一回だけ火入
れをしたお酒の事。即ち特別本醸造生貯蔵とはそれを両方兼ね備えているお酒
の事。
なお、通常のお酒は2回火入れをします。
※注2 日本酒度とは?
日本酒の甘辛度の事で、−の数値が大きくなるほど甘くて、+の数値が大きく
なるほど辛いです。
※注3 アルコール度とは?
アルコールの度数の事。日本酒は15度台が一般的。
※注4 精米歩合 とは?
仕込むお米の削り加減の事。精米歩合 55%
とは「45%を削ったお米」と
いうこと。一般的に多く削った方が、良いお酒ができます。
※注5 原料米 とは?
お酒を仕込む際に使われるお米の事。普段口にする食米とは種類が違って、酒
造好適米(酒米)と呼びます。
※注6 醸造アルコールとは?
95、6度の甲類焼酎。(※注7)
※注7 甲類焼酎とは?
焼酎には甲類と乙類の2種類があります。甲類は無味無臭の焼酎で、乙類は
麦、そば、芋などを原料にしてほのかに味と香りがあります。
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★越後地酒特選頒布会ハンディーコース
720ml 2本セット 2580円*4回
お申し込み頂きますと、一口につき720ml
2本セットが毎月1セットお届
け(11月から2月までの合計4回)になります。
■ 第1回(11月)
● 「越後娘」特別本醸造
日本酒度+6
酒造元 新潟県新潟市木山 高野酒造
お燗で味が冴える本醸造酒です。すっきりした辛口、上品な旨みを持つ高野酒
造の逸品。蔵の近くで夏は赤塚スイカ、メロン、秋には八珍柿が採れ冬にはシ
ベリアから渡ってくる白鳥が佐潟に舞い降りる。恵まれた環境の中で精白度の
高い旨酒が誕生しました。
● 越の香梅特別純米「いちりん」(※注8)
日本酒度+3
酒造元 新潟県柏崎市 原酒造
名峰米山と三階節で知られる柏崎の地で生まれた「越後銘門酒会」のオリジナ
ルブランド。鑑評会で常に上位入賞や金賞受賞を果している実力蔵の逸品。
すっきりして飲みあきしない特別純米酒をのどぐろや新ますの焼きものと楽し
んでください。
■ 第2回(12月)
● 能登誉自然純米酒「千枚田」
日本酒度+5
酒造元 石川県輪島市 清水酒造店
朝市で知られる輪島の名酒。能登杜氏・坂口幸夫が醸す酒は口中の膨らみの高
さと、その後にすっと引いていくのど越しが絹を思わせる仕上がりとなってい
る。名勝千枚田の米だけで醸した純米酒を味わってください。
● 越乃梅里「燗あがり」
日本酒度 +5
酒造元 新潟県豊栄市 小黒酒造
阿賀野川の伏流水を仕込み水に、県産の五百万石、新潟早生を原料に越後杜氏
が手造りで造ったお酒です。お燗に適したやわらかな舌ざわりとコク、切れ味
の良い酒質となっています。銚子びんの底を中指でしばらく触れていられる温
度が「人肌の燗」です。
■ 第3回(1月)
● 北雪本醸造原酒「越後の花」
日本酒度 ー1
酒造元 新潟県佐渡郡赤泊 北雪酒造
大吟醸だけでも原料米や精米歩合の違いにより、8アイテムを数える高級酒主
体の蔵です。佐渡の地で常に新しい事にチャレンジしています。このお酒は香
りの高い特別の酵母を純粋培養して醸した調和のとれたやや甘口のお酒です。
冷酒またはオンザロックでお飲みください。
● 「能鷹」特別純米
日本酒度 +7
酒造元 新潟県上越市長浜 田中酒造
雑味のないきれいな辛口タイプで注目を集める上越の雄。適度な熟成を得た落
ち着いた感触の中に、やわらかな酸味が潜む。アルコール度を高めに設定し、
無駄のない味の広がりを感じさせる、端正で重さを感じさせない純米酒です。
■ 第4回(2月)
● 「夢中の夢」本醸造
日本酒度 +3
酒造元 新潟県長岡市地蔵 高橋酒造
風情のあるレンガ造りの蔵で、小仕込みによるきめの細かい酒が生まれます。
清涼感のあるさわりのない味わいは、淡麗さを身上とする越後の酒の中でも一
等地を抜き、越後酒らしさを感じさせます。
● 「夏子物語」特別純米生貯蔵
日本酒度 +3
酒造元 新潟県三島郡和島村 久須美酒造
特別純米酒「夏子物語」は全国の愛飲家の方たちより絶大な支持をいただいて
おります。酒の中に踊る含み香の絶妙さ、育ち良いもののみが持つスラリとし
た旨みが相俟って快く喉を滑ります。味と香りがストレートな旨みとして楽し
めます。ドラマ「夏子の酒」は平成6年フジテレビ系で放映され、多くの人達
に夢と感動を与えました。平成10年秋よりコミック「モーニング」で第2部
の連載が続いてます。
※注8 純米酒とは?
30%以上削ったお米(精米歩合70%以下)と水のみを原料として製造した
お酒の事。
いろいろなお酒を味わってみたい方はどうぞお申し込みください。
締め切りは11月10日です。
但し満口になり次第締切らせていただきます。
こちらからご予約できます。
http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/hanpuhandy.htm
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★越後地酒特選頒布会吟醸酒・純米酒コース
1800ml 1本 2570円*5回
お申し込み頂きますと、一口につき1800ml
1本が毎月1本お届
け(11月から3月までの合計5回)になります。
■ 第1回(11月)
● 「至宝水明」純米吟醸
使用米 五百万石
精米歩合 60%
日本酒度 +4
酒造元 新潟県長岡市横枕 お福酒造
長岡から闘牛と錦鯉の里・山古志村へ向かう途中に、茅葺き屋根の母屋で知ら
れるお福酒造がある。岸家は、江戸中期の宝暦年間から続く割元庄屋の家柄。
背後の東山山麓に湧く清水を1キロにわたって蔵内に引き、天然の仕込み水と
して使用しています。このお酒は速醸元誕生の蔵として有名な「お福酒造」の
最新作。飲みあきしないまろやかな味わいには、風土とともに培われてきた温
かさが感じられます。
■ 第2回(12月)
● 「加賀の井」純米吟醸
使用米 五百万石
精米歩合 58%
日本酒度 +4
酒造元 新潟県糸魚川市 加賀の井酒造
糸魚川は、加賀百万石の参勤交代の宿場町であり、加賀藩の本陣がこの蔵の敷
地内におかれていました。加賀三世・前田利常候が命名したお酒です。本陣で
醸造された酒として藩主・家老の献立にも用いられました。旨みがあってのど
ごしが良い酒は、新潟県最古の酒蔵の風格を感じさせます。
■ 第3回(1月)
● 峰の白梅純米「瑞」(しるし)
使用米 五百万石
精米歩合 55%
日本酒度 +5
酒造元 新潟県巻町福井 福井酒造
名酒の誉れ高い「峰の白梅・瑞」は角田山の麓、福井の里で生まれます。地元
産五百万石と豊かな仕込み水、意欲的な蔵元、蔵人達のチームワークの良さ
が、スッキリしたのどごし、まろやかな味わい、香りの良い名酒を生み出しま
す。「越後の三梅」の一つとして酒徒や女性にも人気のお酒をどうぞ。
■ 第4回(2月)
● 「八海山」純米吟醸
使用米 山田錦・美山錦
精米歩合 50%
日本酒度 +5
酒造元 新潟県六日町 八海醸造
霊峰八海山を仰ぎ見る豪雪地魚沼は「神が酒造りのために作られた土地」と言
われる。最高の好適米、雷電様の涌き水、雪により清浄になった空気の中での
長期低温醸造。「これで良い酒を造らなかったら、罰があたる」とは当主の言
葉。スッキリしたのどごし、飲みあきしない辛口、まろやかな味わい、吟醸酒
の持つフルーティーな香りと名酒の持つ条件をすべて満たしているのです。
■ 第5回(3月)
● 郡亀特別純米「五百万石」
原料米 五百万石
精米歩合 55%
日本酒度 +5.5
酒造元 新潟県長岡市関原 関原酒造
長寿の象徴である亀の群れをあらわす酒名は、無病息災を願ったもの。この蔵
がある関原丘陵の馬高遺跡からは、縄文時代の芸術品とも言える「火焔土器」
が出土した。縄文の時代から人が住みついていたこの地は水の便も良く、その
後長岡街道が通った200年前から、当蔵ではこの地で酒造りを続けている。
県内産の五百万石、100%使用の純米酒をお試しください。
こちらの越後地酒特選頒布会吟醸酒・純米酒コースですが、数が少ないですの
でお一人様につき、一口のお申し込みとさせていただきます。
いろいろなお酒を味わってみたい方はどうぞお申し込みください。
締め切りは11月10日です。
但し満口になり次第締切らせていただきます。
こちらからご注文できます。
http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/hanpuginjoujunmai.htm
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★地ビール頒布会
2900円*4回
お申し込み頂きますと、一口につき1セットが毎月1セットお届
け(11月から2月までの合計4回)になります。
■ 第1回(11月)
● 軽井沢高原ビールアンバーエール350ml 10本
アルコール度 5.5%
賞味期限 3ヶ月
生産地 長野県軽井沢町
上面発酵の味わい深いエールビールです。ロースト麦芽の深いコクとカスケー
ドホップのフルーティーな香りが特徴です。同社発売の「よなよなエール」が
本年度ジャパンカップ98においてペールブラウン系のエール部門で金賞を受
賞しました。
■ 第2回(12月)
● エチゴビールヴァイツェン330ml 3本
アルコール度 5.5%
賞味期限 1ヶ月
生産地 新潟県巻町
クローブの香りのする特別な酵母を使い、独自のフルーティーな香りが特徴で
す。苦味が弱めで爽快感があり、女性にも飲みやすい風味を持っています。
● 加トちゃん地ビール330ml 3本
アルコール度 6.0%
賞味期限 6ヶ月
生産地 東京都港区赤坂
明治43年創業のホッピービバレッジが造る切れのいい地ビールです。人気者
・加トちゃんをラベルに使ったユニークなビールです。ドイツ産アロマホップ
と良質の麦芽を原料とし、フルーティーなコクとさわやかなのど越しのビール
に仕上がっています。
■ 第3回(1月)
● 独歩ビールピルスナー330ml 3本
アルコール度 5.0%
賞味期限 1ヶ月
生産地 岡山県岡山市
下面発酵でゆっくりと酵母を発酵させて造るドイツスタイルのビールです。大
手ビールよりも微炭酸で、おなかがふくれるということが無い。ピルスナーは
淡色麦芽を使用した深みとコクのあるビールです。ホップの香りと苦みが効い
た爽快感が特徴です。
● 独歩ビールデュンケル330ml 3本
アルコール度 5.0%
賞味期限 1ヶ月
生産地 岡山県岡山市
麦芽を焦がして使用するため、味がやや濃厚になります。やわらかなカラメル
香と、コクのある味わいが見事です。本来のデュンケルが持つ重々しい苦みが
無いので、とても飲みやすい仕上がりになっています。
■ 第4回(2月)
● エチゴビールアンバーエール330ml 3本
アルコール度 5.5%
賞味期限 1ヶ月
生産地 新潟県巻町
海と山に囲まれた新潟の第1号の地ビールです。清酒の大吟醸酵母で仕込む吟
醸ビールやベルジャンホワイトなど年間数十種類のビールを製造しています。
8月に行われた「ジャッパンビアフェスティバル98」でベルジャンホワイト
が金賞・「ボック」が銅賞を受賞しました。今回頒布する「アンバーエール」
は茶褐色をしたボディーが特徴。まろやかで口当たりの良いくせのないビール
です。
● 新潟ビールラガー 350ml 3本
アルコール度 4.5%
賞味期限 3ヶ月
生産地 新潟県月潟村
日本初のビン内熟成、自然発酵製法によるビールです。このビールは麦芽と
ホップだけを使い、熟成が進むほど味わいが深まります。炭酸が無い状態での
味を追究し、そこに自然発酵による炭酸を付加する方法で醸造しました。
締め切りは11月10日です。
但し満口になり次第締切らせていただきます。
こちらからご注文できます。
http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/hanpukaijibeer.htm
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前回ご紹介した下記の商品もまだ予約可能です。
★「夏子物語」720ml 1714円
(11月末限定発売予定)
★「ゆく年くる年」新酒特別本醸造 1800ml 2800円
(11月下旬限定発売予定)
こちらからご予約できます。
http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/hatubaiyotei.htm
新製品ではありませんがおすすめのお酒です。
★甕覗(かめのぞき)特別本醸造 1800ml 4660円
(絶賛限定発売中)
こちらからご注文できます。
http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/hanpuginjoujunmai.htm
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メールでのご注文はこちらからどうぞ。
下記の部分をコピーペーストしてメールでお願いします。
-------------------- ここから ----------------------
★「夏子物語花火」特別本醸造生貯蔵 720ml 1429円を
( )本注文します。
★越後地酒特選頒布会ハンディーコース
720ml 2本セット 2580円*4回を
( )口予約します。
★越後地酒特選頒布会吟醸酒・純米酒コース
1800ml 1本 2570円*5回を
1口予約します。
(こちらはおひとり様1口限定とさせていただきます)
★地ビール頒布会 2900円*4回を
( )口予約します。
ご住所
お名前
TEL
メールアドレス
お支払方法 郵便振替 代金引換 銀行振込
コメントなど
-------------------- ここまで ----------------------
★お支払方法
●郵便振替の場合
ご注文を確認後嵐vします。商品といっしょに郵便振替用紙を同封します
(贈り物などの場合は別に郵送)ので、到着後2週間以内にお近くの郵便局で
お振込ください。
この場合振込手数料は、当店が負担しますので振込手数料は一切かかりませ
ん。
●代金引換の場合
クロネコヤマトの配達員に、商品と引換に代金をお支払いください。
尚、代引き手数料(400円)をお客様にてご負担くださいますようお願いいた
します。
忙しくて振込に行けない方、ご利用ください。
●銀行振込の場合
商品をお受取り後、同封の納品書に従ってお振込ください。
恐れ入りますが、振込手数料はお客様にてご負担くださいますようお願い致し
ます。
メールを受信後、遅くても24時間以内に「確認メール」を差し上げますの
で、お客様が送信後48時間たっても「確認メール」が届かない時は、お客様
の
メールが届いていない事が考えられますので、再度送信するか別のご連絡方法
にてお願い致します。
上記金額の他に、別途消費税と送料がかかりますのでご了承ください。
尚、品切れの際はご容赦くださるようお願い致します。
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● 皆様からのご質問
前回頂いた質問の中で、多かったのをご紹介します。
>そうそう、ひとつ質問があります。
>「火入れ」について書かれてありました。元々は火入れをするのが
>普通だったんですよね?何のためにしてたんでしょう?
>
>これからも楽しみにしています。
>月並みですが、がんばってください。
火入れは今でもしております。仕込タンクから、醸造タンクへ移す時や、醸造
タンクからビンに詰めるときなどに行います。
菌は、繁殖すると「腐造」の原因となります。
宮尾登美子の「蔵」をお読みになると、「腐造」の場面が出てきます。
今はそんな事は皆無なのですが・・・
原理はホースとホースの間に、「瞬間湯沸機」みたいなものを取り付けて、そ
こを通るとお酒が65度くらいに温められて万が一菌が居たとしても死んでし
まうわけです。
>私は、日本酒は純米酒であるべきだと思います。
>アルコール添加をどの様にお考えですか?
ご質問ありがとうございます。この事は永遠のテーマと言った感じのちょっと
難しい問題ですが、私なりの考えを述べます。
同じ醸造酒でワインがありますが「純ぶどう酒」とは呼びませんものね。
だいたいが、「純米酒」という言葉が存在する自体がおかしいのですが・・・
すべてが「純米」であればという意味ですが。それが本来の日本酒の姿だと思
いますが・・・
醸造アルコールを添加する問題ですが、私はもちろん上記のような考えを持っ
ておりますが、反面「醸造アルコールを添加」を否定する事もできません。
なぜ醸造アルコールを添加するようになったかと申しますと、ご存知かもしれ
ませんが、戦時中(第二時大戦)の米不足から、当然不足する日本酒をなんと
か補うために、添加するようになったそうです。
当時はそれでもお酒が足りなくて、高価なものだったそうです。正確な値段は
わかりませんが、日当で一升なんて到底買えなかったそうです。
そんな戦争の傷跡を、この平和な現代にも引きずっているのです。
そんな日本の「悲しい歴史の一部」として受け止めております。
また「純米酒」以外をすべて否定してしまうと、現在ある「日本酒」はじめ
「蔵元」までも消滅してしまいます。
そのような中で、「日本独自のお酒文化」が根づいていったのだと思います。
根本にある原因は「酒税法」と「日本酒○○会」だと思います。
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● 日本酒講座
★自分を知ろう
日本酒と全然関係ないタイトルですが、大事ですのでこの機会に再確認してく
ださい。
たとえば、百人が百人とも同じお酒を、飲んだとします。すると百人百様とま
ではなりませんが、その人によって味の感じ方が違うと思います。
これはその時の口の中の状態、体調などによっても変化するのですが、今回は
この個人差の事を考えたいと思います。
こんな経験があります。
「辛口」のお酒が飲みたいというので、「淡麗辛口」のお酒を飲ませてあげた
ところ、「これ甘いねー」というコメントを頂いた事があります。
どうして甘く感じるのだろうと疑問に思っておりましたが、飲んだ人は「淡麗
辛口」の「スッキリ」したところを「甘い」と感じたようでした。
その後、辛さはさほどでもない「純米酒」を飲ませたところ、「辛いねーこの
酒」とこちらのお酒に反応しました。そのお酒はコクのある、味が横に広がる
ようなタイプだったのです。
きっとこの人は、一般的な「甘辛度」ではなくて、コクの強さが「甘さ、辛
さ」の基準となっていたようでした。
みなさん意味わかりましたか?
このように「人の味の捉え方」は様々です。
お客様に聞かれたとき、私はその人の内面的な事などを推測して、その人のい
う「辛口」や「甘口」を見定めるようにしていますが、なかなか難しいもので
す。
そこで、今回のテーマ「自分を知ろう」です。
普段何気なく飲んでいるお酒(お酒意外でも)を、なるべく細かいところまで
意識して飲んでみてください。
毎日同じお酒を飲んでいる人も、その日によってちょっと違う日もあると思う
ので、意識して飲んでみては・・・
「自分の舌」を知ることは、味を知るためには非常に大事ですので、日々の訓
練が大事ですよ。
これによって、ますます自分の事が知れて「自分の基準となるお酒」にめぐり
逢えるといいですね。
今回はこの辺で・・・
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● 編集後記
今回は頒布会の紹介などで、ずいぶんと長くなってしまいましたが、最後まで
お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
創刊してから、1週間が過ぎましたが新しい読者も相当数増えてきました。皆
様の期待にプレッシャーを感じつつ、同時にやらなければという指令感に背中
を押されて頑張ってます。
次号はまだ未定ですが、また宜しくお願い致します。
それではまた・・・
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私一人がすべて管理、編集してますので、誤字、脱字や間違った事などがあり
ましたら、ご面倒でもご指摘頂き、且つご容赦願いたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
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●電子メールマガジン★【越後新潟地酒ニュース】★
1998/10/26(発行不定期) No.2
●発行元 山下酒店 http://www2.ginzado.ne.jp/yamasita/
●発行人 山下英一 yamasita@ginzado.ne.jp
この【越後新潟地酒ニュース】は、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を
利用して発行しています。( http://www.mag2.com/
)
転載される際は、必ずご連絡をお願いします。
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